(旧版)亜急性硬化性全脳炎(subacute sclerosing panencephalitis:SSPE)診療ガイドライン2020

(旧版)亜急性硬化性全脳炎(subacute sclerosing panencephalitis:SSPE)診療ガイドライン2020

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年1月26日

初回投稿日:2020年10月27日

ページ更新日:2021年1月26日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班

発行年月日

2020年03月23日

2020年版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年9月15日

本文掲載日

2021年1月26日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「亜急性硬化性全脳炎(subacute sclerosing panencephalitis:SSPE)」を主題として、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班」によって作成されています。2020年3月23日に発行されました。Mindsでは、2020年9月15日に選定部会にて選定されています。

目次

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発行にあたって

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班

亜急性硬化性全脳炎(SSPE)診療ガイドライン2020 執筆担当者一覧

ガイドライン作成の目的と方法

CQ1. 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)とはどのような疾患か?

CQ1-1. SSPEは遅発性ウイルス感染症と聞いたが、どのような疾患か?

CQ1-2. SSPEのこれまでの発生状況と今後の発生見込はどうか?

CQ2. SSPEの症状はどのようなものか?

CQ2-1. SSPEの初期はどのような症状か?何と診断されることが多いか?

CQ2-2. SSPEの症状の経過はどうか?

CQ2-3. SSPEの重症度分類にはどのようなものがあるか?

CQ3. SSPEの病因はどのようなものか?

CQ3-1. ウイルス側の要因は何か?

CQ3-2. 生体側の要因は何か?

CQ4. SSPEの診断に必要な検査は何か?

CQ4-1. 脳脊髄液・血清の麻疹抗体価はどの方法で測定するのが良いか?

CQ4-2. 特徴的な脳波所見は何か?

CQ4-3. 特徴的な頭部画像所見は何か?

CQ4-4. その他に検査すべきものはあるか?

CQ5. SSPEはどうやって診断するのか?

CQ5-1. どのような時に疑い、どのように検査をすすめると良いか?

CQ5-2. 診断基準はあるか?

CQ6. SSPEと鑑別が必要な疾患は何か?

CQ7. SSPEの治療法は何か?

CQ7-1. 標準的な治療は何か?

CQ7-2. 新たな治療はあるか?

CQ8. SSPEの合併症は何か?

CQ8-1. どのような合併症があるか?

CQ8-2. どのような介護が必要になるか?

CQ9. SSPEの患者・家族に対する支援はどのようなものがあるか?

CQ9-1. 患者本人への心理社会的支援にはどのようなものがあるか?

CQ9-2. 介護者への心理社会的支援にはどのようなものがあるか?

CQ9-3. きょうだいへの心理社会的支援にはどのようなものがあるか?

CQ10. SSPEの支援体制にはどのようなものがあるか?

CQ10-1. 研究班等による支援はどのようなものがあるか?

CQ10-2. 家族会等による支援にはどのようなものがあるか?

このガイドラインは厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班」より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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