【学会版解説】上の前歯が出ているお子さんのための矯正治療ガイドライン 患者さん向けやさしい解説

【学会版解説】上の前歯が出ているお子さんのための矯正治療ガイドライン 患者さん向けやさしい解説

初回投稿日:2016年12月27日

ページ更新日:2016年12月27日

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ページ更新日:2016年12月27日

書誌情報

作成委員会

診療ガイドライン統括委員会

発行年月日

2016年9月

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2016年12月20日

本文掲載日

2016年12月27日

Mindsからのお知らせ

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このガイドライン解説は、「上顎前歯が突出した小児に対する早期矯正治療」を主題として、日本歯科矯正専門医学会(現:日本矯正歯科協会)によって作成されています。2016年9月に発行されました。Mindsでは、2016年12月20日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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Q.1 うちの子どもは上の前歯が出ています。

矯正治療を始める時期は、早ければ早いほうが良いのでしょうか?

Q.2 上の前歯が出ている子どもは、永久歯が生えそろうまでは、

矯正治療を行わないほうが良いということでしょうか?

Q.3 その他のかみ合わせの場合、早期矯正治療の効果はありますか?

このガイドラインを必要とする患者さんへ

このガイドライン解説は、日本歯科矯正専門医学会(現:日本矯正歯科協会) 診療ガイドライン統括委員会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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