肝動注リザーバー療法に関するガイドライン第1.1版
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン第1.1版
初回投稿日:2020年1月29日
ページ更新日:2021年6月8日
初回投稿日:2020年1月29日
ページ更新日:2021年6月8日
最新版
部位
消化器
疾患
がん
トピックス
検査・手技
書誌情報
作成委員会
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン作成委員会
発行年月日
2020年9月18日
版
第1.1版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2020年12月14日
本文掲載日
2021年6月8日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「肝動注リザーバー療法」を主題として、日本IVR学会、リザーバー研究会によって作成されています。2020年9月18日に発行されました。Mindsでは、2020年12月14日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン作成委員会
はじめに
本書を利用するにあたって
(1) 本書の目的
(2) 経緯
(3) 本書の浸透により期待される効果
(4) 本書の対象
(5) 責任の帰属
(6) 文献収集
(7) エビデンス総体の強さと推奨
(8) 改訂
(9) 公開
(10) 利益相反
総論: 肝動注リザーバー療法とは何か?
総論: 肝細胞がんに対する肝動注リザーバー療法の治療成績は?
① インターフェロン併用5-FU持続動注
② Low dose FP療法
③ New FP療法
④ ソラフェニブ併用の肝動注リザーバー療法
総論: 転移性肝腫瘍に対する肝動注リザーバー療法の治療成績は?
総論: 肝動注リザーバー療法の合併症とその対処方法は?
CQ1: 肝動注リザーバー療法が適応となるのはどのような病態か?
CQ1-1: 肝細胞がん
CQ1-2: 転移性肝がん
CQ2: 肝動注リザーバー療法では、どのようなレジメンを用いるのが良いか?
CQ2-1: 肝細胞がん
CQ2-2: 転移性肝がん
CQ3: 肝動注リザーバーシステムの留置は、どのように行うのが良いか?
CQ4: 肝動注リザーバー留置後の管理はどのようにおこなうべきか?
CQ5: 肝動注リザーバー療法を中止するべきなのはどのような病態か?
CQ6: 肝細胞がんに対する肝動注リザーバー療法はどのような治療と併用可能か?
このガイドラインは肝動注リザーバー療法に関するガイドライン作成委員会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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