(旧版)【学会版解説】患者さんとご家族のための炎症性腸疾患(IBD)ガイド

(旧版)【学会版解説】患者さんとご家族のための炎症性腸疾患(IBD)ガイド

初回投稿日:2021年2月2日

ページ更新日:2021年2月2日

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書誌情報

作成委員会

発行年月日

2020年1月25日

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2020年6月23日

本文掲載日

2021年2月2日

Mindsからのお知らせ

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このガイドライン解説は、「炎症性腸疾患(IBD)」を主題として、日本消化器病学会によって作成されています。2020年1月25日に発行されました。Mindsでは、2020年6月23日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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Q1 炎症性腸疾患(IBD)はどんな病気ですか?

Q2 IBDになるとどのような症状が出て、生活にどのように影響しますか?

Q3 IBDはどのように診断し、どのような検査が必要ですか?

Q4 IBDと診断されたら日常生活でどのような注意が必要ですか?

Q5 IBDと診断されたらどのような治療が必要ですか?-①潰瘍性大腸炎

Q6 IBDと診断されたらどのような治療が必要ですか?-②クローン病

Q7 IBDがよくなってからも治療が必要ですか?

Q8 IBDになると、将来どうなるのでしょうか?

統括委員会

炎症性腸疾患(IBD)診療ガイドライン委員会

このガイドライン解説は、日本消化器病学会より許可を得て掲載しています。

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