(旧版)日本うつ病学会治療ガイドラインⅠ.双極性障害 2011

(旧版)日本うつ病学会治療ガイドラインⅠ.双極性障害 2011

初回投稿日:2012年2月18日

ページ更新日:2023年10月30日

初回投稿日:2012年2月18日

ページ更新日:2023年10月30日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

気分障害の治療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2011年3月10日

第1版

発行形式

WEB(PDF)

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2011年12月21日

本文掲載日

2012年2月18日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「双極性障害」を主題として、日本うつ病学会によって作成されています。2011年3月10日に日本うつ病学会から発行されました。Mindsでは、2011年12月21日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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序文

1.躁病エピソード

1.はじめに

2.薬剤ごとのエビデンス

Ⅰ.気分安定薬

Ⅱ.非定型抗精神病薬

Ⅲ.定型抗精神病薬

Ⅳ.気分安定薬と抗精神病薬の併用

Ⅴ.その他

3.まとめ

2.大うつ病エピソード

1.はじめに

2.薬剤ごとのエビデンス

3.抗うつ薬の使用の是非

4.気分と抗うつ薬の併用

5.気分安定薬同士の併用

6.電気けいれん療法

7.まとめ

3.維持療法

1.はじめに

2.薬剤ごとのエビデンス

3.リチウム治療のガイドライン

4.心理社会的治療

5.双極Ⅱ型障害の場合

6.急速交代型

7.妊娠・出産

表1 双極性障害の治療ガイドライン2011:サマリー

1.躁病エピソードの治療

2.大うつ病エピソードの治療

3.維持療法の治療

A 薬物療法

B 心理社会的治療

表2 薬剤の保険適応の有無

参考文献

このガイドラインは、日本うつ病学会より許可を得て転載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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