血管塞栓術に用いるNBCAのガイドライン2012

血管塞栓術に用いるNBCAのガイドライン2012

初回投稿日:2013年5月21日

ページ更新日:2013年5月21日

初回投稿日:2013年5月21日

ページ更新日:2013年5月21日

書誌情報

作成委員会

血管塞栓術に用いるNBCAのガイドライン作成委員会

発行年月日

2012年12月23日

第1版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2013年3月21日

本文掲載日

2013年5月21日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「IVR(画像下治療)(血管塞栓術)」を主題として、日本IVR学会によって作成されています。2012年12月23日に日本IVR学会から発行されました。Mindsでは、2013年3月21日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

この診療ガイドラインの文献一覧表は以下からご参照ください。
https://minds.jcqhc.or.jp/docs/minds/NBCA/20130516_Guideline_reference.pdf

目次

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血管塞栓術に用いるNBCAのガイドライン 2012 ガイドライン作成委員会

1. はじめに

2. 本書を利用するにあたって

(1) 本書の目的

(2) 本書の対象

(3) 責任の帰属

(4) 作成の基本方針と手順

(5) 本書の構成と記載内容解釈上の留意点

(6) 改訂

(7) 公開

3. 総論

(1) シアノアクリレート系薬剤について

(2) 医療への使用

(3) 血管内治療の歴史的な背景と現状

(4) 薬事上、法律上の取り扱い

(5) 海外事情

4. Clinical question (CQ)と推奨

CQ1.血管塞栓の機序ならびに効果は?

CQ2.どのような状況が適応か?

CQ3.合併症にはどのようなものがあるか?

CQ4.安全な使用方法は?

CQ5.塞栓術における疼痛対策は?

CQ6.凝固能低下例に有効か?

CQ7.混合する造影物質にはどのようなものがあるか?

CQ8.状況に応じてリピオドール® 混合比を変えることは必要か?

CQ9.他の塞栓物質との併用は有用か?

5. 参考文献

文献一覧表

このガイドラインは、日本IVR学会血管塞栓術に用いるNBCAのガイドライン2012ガイドライン作成委員会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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