(旧版)腰痛診療ガイドライン2012

(旧版)腰痛診療ガイドライン2012

初回投稿日:2013年2月5日

ページ更新日:2013年11月6日

初回投稿日:2013年2月5日

ページ更新日:2013年11月6日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、腰痛診療ガイドライン策定委員会

発行年月日

2012年11月5日

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2013年1月22日

本文掲載日

2013年11月6日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「腰痛」を主題として、日本整形外科学会、日本腰痛学会によって作成されています。2012年11月5日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2013年1月22日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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前付

診療ガイドライン策定組織

日本整形外科学会診療ガイドライン策定にあたって

運動器疾患ガイドライン策定の基本方針

序 文

目 次

前文

1. はじめに

2. 診療ガイドラインの作成手順

2.1. 作成のための基本理念

2.2. 章立てとクリニカルクエスチョン

2.3. 文献の検索と選択,内容の記載

2.4. エビデンスレベルと推奨度の決定

3. おわりに

第1章 定義

CQ 1. 腰痛はどのように定義されるか

第2章 疫学

CQ 2. 腰痛と職業との間に関係はあるか

CQ 3. 腰痛は生活習慣と関係があるか

CQ 4. 腰痛は心理社会的因子と関係があるか

CQ 5. 腰痛の自然経過はどのようであるか

第3章 診断

CQ 6. 腰痛患者が初診した場合に必要とされる診断の手順は

CQ 7. 腰痛診断において有用な画像検査は何か,またはその他に有用な検査はあるか

第4章 治療

CQ 8. 腰痛の治療に安静は必要か

CQ 9. 腰痛に薬物療法は有効か

CQ 10. 腰痛に物理・装具療法は有効か

CQ 11. 腰痛に運動療法は有効か

CQ 12. 腰痛に患者教育と心理行動的アプローチ(認知行動療法)は有効か

CQ 13. 腰痛に神経ブロック・注射療法は有効か

CQ 14. 腰痛に手術療法(脊椎固定術)は有効か

CQ 15. 腰痛に代替療法は有効か

CQ 16. 腰痛の治療評価法で有用なものは何か

第5章 予防

CQ 17. 腰痛は予防可能か,可能であるならば有効な予防法は

後付

用語解説

索引

このガイドラインは、日本整形外科学会、日本腰痛学会 、南江堂より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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