(旧版)エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン

(旧版)エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン

初回投稿日:2012年6月16日

ページ更新日:2013年3月26日

初回投稿日:2012年6月16日

ページ更新日:2013年3月26日

書誌情報

作成委員会

日本小児救急医学会ガイドライン作成委員会

発行年月日

2012年2月6日

第1版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2012年5月29日

本文掲載日

2013年3月26日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「小児腸重積症」を主題として、日本小児救急医学会によって作成されています。2012年2月6日にへるす出版から発行されました。Mindsでは、2012年5月29日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

ガイドライン作成までの経緯

ガイドライン作成のための組織体制

第I章 ガイドラインの目的,使用法,作成法

1 本ガイドラインの目的

2 本ガイドラインの使用法

3 ガイドラインの作成法

4 ガイドラインの検証と改訂

5 資金

第II章 文献のエビデンスレベルの分類法と推奨度

1 文献のエビデンスレベルの分類法

2 推奨度分類

第III章 用語の定義

1 腸重積症(intussusception)

2 病的先進部(pathologic lead point)

3 病型(types)

4 非観血的整復(nonoperative reduction)

5 観血的整復(operative reduction)

6 delayed repeat enema(DRE)

第IV章 基本的診療方針と診療フローチャート

第V章 小児腸重積症の疫学

1 発生頻度

2 成因

3 腸重積症の予後

第VI章 小児腸重積症の診断

1 診断基準

2 臨床症状・徴候

3 理学的所見

4 臨床検査

5 画像診断

第VII章 小児腸重積症の重症度診断

1 重症度判定

2 臨床症状,臨床所見

3 臨床検査

4 画像検査

5 予後予測

6 移送基準

第VIII章 小児腸重積症の治療

1 全身管理

2 非観血的整復術

3 非観血的整復後の管理

4 手術

索引

このガイドラインは、日本小児救急医学会、へるす出版より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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