(旧版)内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン

(旧版)内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン

初回投稿日:2014年5月13日

ページ更新日:2014年7月15日

初回投稿日:2014年5月13日

ページ更新日:2014年7月15日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン作成委員会

発行年月日

2013年12月

第1版

発行形式

学会HP (PDF)

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2014年4月16日

本文掲載日

2014年7月15日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「内視鏡診療における鎮静」を主題として、日本消化器内視鏡学会、日本麻酔科学会によって作成されています。2013年12月に日本消化器内視鏡学会から発行されました。Mindsでは、2014年4月16日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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1 .日本消化器内視鏡学会ガイドラインの刊行にあたって

2 .日本消化器内視鏡学会ガイドライン作成の基本理念

3 .ガイドライン作成の経過と意義

4 .ガイドラインの評価

5 .対象患者とガイドライン利用者

6 .鎮静および鎮静レベルの定義

7 .クリニカルクエスチョン(CQ)とステートメント

CQ 1 鎮静薬使用に関する考え方とガイドラインの立場は?

CQ 2 内視鏡への不安や不快感の強い患者に対し,鎮静は有用か?

CQ 3 鎮静は検査の完遂率や検査の質および治療成績の向上に寄与するか?

CQ 4 鎮静による偶発症とその防止対策は?

CQ 5 患者の適切な観察法とは?

CQ 6 意識下鎮静は内視鏡診療において至適鎮静レベルか?

CQ 7 上部消化管内視鏡検査において,鎮静が必要と判断された場合,至適な鎮静を得るための薬剤の選択は?

CQ 8 大腸内視鏡検査において,鎮静が必要と判断された場合,至適な鎮静を得るための薬剤の選択は?

CQ 9 治療内視鏡(ERCP を含む)において,鎮静が必要と判断された場合,至適な鎮静を得るための薬剤の選択は?

CQ 10 緊急内視鏡時に鎮静は必要か?

CQ 11 高齢者を対象とした内視鏡診療時の鎮静は?

CQ 12 鎮静施行例において拮抗薬の投与は有用か?

8 .各種薬剤の種類と作用機構

9 .利益相反

10.資金

このガイドラインは、日本消化器内視鏡学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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