(旧版)大腸ESD/EMRガイドライン

(旧版)大腸ESD/EMRガイドライン

初回投稿日:2015年2月18日

ページ更新日:2015年9月1日

初回投稿日:2015年2月18日

ページ更新日:2015年9月1日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

大腸ESD/EMRガイドライン作成委員会

発行年月日

2014年4月20日

第1版

発行形式

雑誌

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2015年1月21日

本文掲載日

2015年9月1日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「大腸ESD/EMR」を主題として、日本消化器内視鏡学会、大腸癌研究会、日本大腸肛門病学会、日本消化器病学会によって作成されています。2014年4月20日に日本消化器内視鏡学会から発行されました。Mindsでは、2015年1月21日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

本ガイドラインの作成手順

1)  委員

2)  エビデンスレベル,推奨度,ショートステートメント

3)  対象患者

Ⅰ 適応

1 .基本的な考え方

2 .適応病変

1)  癌を疑わない病変

2)  癌を疑う病変

Ⅱ 術前診断

1 .質的診断

2 .深達度診断

Ⅲ 手技

1 .ESD/EMR の定義

2 .ESD/EMR

3 .Non – lifting sign を呈する病変に対する内視鏡治療

Ⅳ 偶発症

1 .穿孔への対応

2 .出血への対応

Ⅴ 内視鏡治療前後の周術期管理

1 .抗血栓薬について

2 .前処置

3 .用意する器具・薬剤

4 .術後管理

5 .Postpolypectomy electrocoagulation syndrome

6 .遅発性穿孔

7 .後出血

8 .劇症型壊死性筋膜炎(フルニエ症候群)

Ⅵ 根治性判定

1 .Tis(M)癌

2 .T1(SM)癌

Ⅶ 術後経過観察

1 .局所遺残・再発

2 .異時性病変

Ⅷ 病理

1 .検体の取り扱い

2 .病理所見の記載法

3 .特殊染色・免疫染色の有用性

利益相反

このガイドラインは、日本消化器内視鏡学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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