(旧版)リンパ浮腫診療ガイドライン 2014年版
(旧版)リンパ浮腫診療ガイドライン 2014年版
初回投稿日:2014年6月27日
ページ更新日:2017年1月31日
初回投稿日:2014年6月27日
ページ更新日:2017年1月31日
旧版
疾患
がん
トピックス
その他
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2014年6月6日
本文掲載日
2017年1月31日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「リンパ浮腫」を主題として、日本リンパ浮腫研究会(現:日本リンパ浮腫学会)によって作成されています。2014年2月1日に金原出版から発行されました。Mindsでは、2014年6月6日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
刊行に寄せて
巻頭言
リンパ浮腫診療ガイドライン委員会委員一覧
リンパ浮腫診療ガイドラインについて
総論
CQ1 続発性(二次性)リンパ浮腫に対して、弾性着衣は標準治療として勧められるか
CQ2 続発性リンパ浮腫に対して、弾性包帯は標準治療として勧められるか
CQ3 スキンケアは続発性リンパ浮腫の発症・増悪の予防に有効か
CQ4 続発性リンパ浮腫に対して、
a. 用手的リンパドレナ-ジ(MLD)は予防の一環として勧められるか
b. 用手的リンパドレナ-ジ(MLD)は標準治療として勧められるか
c. シンプルリンパドレナ-ジ(SLD)は予防の一環として勧められるか
d. シンプルリンパドレナ-ジ(SLD)は標準治療として勧められるか
CQ5 続発性リンパ浮腫に対して、
a. 圧迫療法や用手的リンパドレナ-ジ(MLD)に間歇的空気圧迫療法(IPC)を加えることは予防の一環として勧められるか
b. 圧迫療法や用手的リンパドレナ-ジ(MLD)に間歇的空気圧迫療法(IPC)を加えることは標準治療として勧められるか
CQ6 肥満は続発性リンパ浮腫発症の危険因子か
CQ7 続発性リンパ浮腫患者に対して体重管理指導を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ8 続発性リンパ浮腫に対して運動療法を行った場合、行わなかった場合と比べて、
a. 発症率は減少するか
b. リンパ浮腫の治療に有効か
CQ9 原発性(一次性)リンパ浮腫に対して続発性(二次性)リンパ浮腫と同様の複合的治療を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ10 続発性リンパ浮腫に対して心理社会的介入をした場合、介入しなかった場合と比べてQOLは改善されるか
CQ11 続発性リンパ浮腫に対してリンパ管細静脈吻合術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ12 続発性リンパ浮腫に対してリンパ節移植術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か
CQ13 続発性リンパ浮腫に対して脂肪吸引術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か
CQ14 続発性リンパ浮腫に対して漢方薬を使用した場合、使用しなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ15 続発性リンパ浮腫に対して漢方薬以外の薬物を使用した場合、使用しなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
リンパ浮腫診療ガイドライン外部評価
このガイドラインは、リンパ浮腫診療ガイドライン委員会、金原出版より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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