(旧版)術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン

(旧版)術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン

初回投稿日:2018年10月17日

ページ更新日:2024年4月1日

初回投稿日:2018年10月17日

ページ更新日:2024年4月1日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

術後感染予防抗菌薬適正使用に関するガイドライン作成委員会

発行年月日

2016年04月

初版

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2018年8月7日

本文掲載日

2020年6月9日

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この診療ガイドラインは、「術後感染予防抗菌薬適正使用」を主題として、日本化学療法学会、日本外科感染症学会によって作成されています。2016年4月に日本化学療法学会から発行されました。Mindsでは、2018年8月7日に選定部会にて選定されています。
本ガイドラインの改訂版が発行されています。

目次

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Ⅰ. 緒言

Ⅱ. 作成方法

Ⅲ. 総論

Ⅳ. 各論

・Summary(表)

・文献

1. 心臓外科

2. 血管外科

3. 呼吸器外科

4. 上部消化管外科(食道,胃)

5. 下部消化管外科(小腸,虫垂,結腸・直腸)

6. 肝胆膵外科(脾手術も含む)

7. 鼠径部ヘルニア根治術

8. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

9. 口腔外科(耳鼻咽喉科・頭頸部外科も参照)

10. 歯科

11. 産科

12. 婦人科

13. 整形外科

14. 泌尿器科

15. 乳腺外科

このガイドラインは日本化学療法学会、日本外科感染症学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

作成団体との取り決めにより、サマリー版を掲載しております。

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