極低出生体重児の消化管機能障害診療ガイドライン

極低出生体重児の消化管機能障害診療ガイドライン

初回投稿日:2017年10月4日

ページ更新日:2017年11月14日

初回投稿日:2017年10月4日

ページ更新日:2017年11月14日

書誌情報

作成委員会

極低出生体重児の消化管機能障害診療ガイドライン作成事務局

発行年月日

2016年3月

第1.0版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2017年6月2日

本文掲載日

2017年11月14日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「極低出生体重児の消化管機能障害」を主題として、平成26-27年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)“低出生体重児消化管機能障害の疾患概念確立にむけた疫学研究”、日本小児外科学会、日本周産期・新生児医学会によって作成されています。2016年3月に発行されました。Mindsでは、2017年6月2日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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Ⅰ 総括・分担研究報告書

極低出生体重児の消化管機能障害診療ガイドライン

序文

ガイドラインサマリー

診療アルゴリズム

用語・略語一覧

Ⅰ 作成組織・作成方針

作成組織

作成経過

Ⅱ SCOPE

疾患トピックの基本的特徴

SCOPE

Ⅲ 推奨

CQ1 極低出生体重児の消化管機能障害発症の予防に母体ステロイド投与は有効か?

CQ2 極低出生体重児の消化管機能障害発症の予防に母乳投与は有効か?

CQ3 極低出生体重児の消化管機能障害発症の予防にプロバイオティクス投与は有効か?

CQ4 極低出生体重児の消化管機能障害発症の予防にグリセリン浣腸は有効か?

CQ5 消化管機能障害を有する極低出生体重児において、保存的治療として、ガストログラフィン注腸は有効か?

CQ6 極低出生体重児に発症した消化管機能障害において、穿孔例に対する初回手術として、開腹術はドレナージに比べて有効か?

Ⅳ 公開後の取り組み

Ⅴ 付録

CQ設定表

すべての文献検索データベースごとの検索式とフローチャート

エビデンスの評価シート、統合シート

エビデンスの評価方法

推奨の強さの判定

引用文献リスト

外部評価まとめ

パブリックコメントの結果

Ⅱ 資料

1. 疾患概要

2. 研究業績

(ア)学会発表

(イ)論文発表

3. 発表論文PDF

4. ガイドライン外部評価結果

5. 研究者名簿

このガイドラインは、厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)低出生体重児消化管機能障害の疾患概念確立にむけた疫学調査研究より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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