小児白血病・リンパ腫診療ガイドライン 2016年版

小児白血病・リンパ腫診療ガイドライン 2016年版

初回投稿日:2016年9月6日

ページ更新日:2018年5月29日

初回投稿日:2016年9月6日

ページ更新日:2018年5月29日

書誌情報

作成委員会

診療ガイドライン委員会

発行年月日

2016年2月25日

第3版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2016年8月9日

本文掲載日

2018年5月29日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「小児白血病・リンパ腫」を主題として、日本小児血液・がん学会によって作成されています。2016年2月25日に金原出版から発行されました。Mindsでは、2016年8月9日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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第3版 序文

作成委員一覧

第2版 序文

初版 序文

目次

ガイドラインの基本的事項

1章 急性リンパ性白血病 ALL

I アルゴリズム

II はじめに

III クリニカルクエスチョン

CQ1 小児 ALL の治療方針の決定に必要な分類と検査は何か

CQ2 小児 ALL の標準的寛解導入療法は何か

CQ3 小児 ALL の寛解後の標準的治療は何か

CQ4 小児 ALL の標準的維持療法は何か

CQ5 小児 ALL の標準的 CNS 白血病の予防および治療は何か

CQ6 小児 Ph 染色体陽性 ALL の標準的治療は何か

CQ7 乳児 ALL の標準的治療は何か

CQ8 思春期・若年成人 ALL の標準的治療は何か

CQ9 再発小児 ALL の標準的治療は何か

CQ10 小児 ALL 治療における造血細胞移植の役割は何か

CQ11 小児 ALL 治療における MRD 測定の役割は何か

2章 急性骨髄性白血病 AML

I アルゴリズム

II はじめに

III クリニカルクエスチョン

CQ1 小児 AML の治療方針の決定に必要な分類と検査は何か

CQ2 小児 AML の標準的寛解導入療法は何か

CQ3 小児 AML の寛解後の標準的治療は何か

CQ4 小児 AML 治療における造血細胞移植の役割は何か

CQ5 再発小児 AML の標準的治療は何か

CQ6 小児 APL の標準的治療は何か

CQ7 Down 症候群の AML の標準的治療は何か

3章 慢性骨髄性白血病 CML

I はじめに

II クリニカルクエスチョン

CQ1 小児 CML の標準的治療は何か

CQ2 小児 CML 治療における造血細胞移植の役割は何か

4章 骨髄異形成症候群 MDS

I アルゴリズム

II はじめに

III クリニカルクエスチョン

CQ1 芽球増加を伴わない小児 MDS の標準的治療は何か

CQ2 小児の RAEB および RAEBT の標準的治療は何か

CQ3 JMML の標準的治療は何か

CQ4 Down 症候群の小児にみられる MDS の標準的治療は何か

CQ5 Down 症候群にみられる TAM の管理は何か

5章 リンパ腫

I アルゴリズム

II はじめに

III クリニカルクエスチョン

CQ1 小児リンパ腫の治療方針の決定に必要な検査と分類は何か

CQ2 小児の成熟 B 細胞性リンパ腫の標準的治療は何か

CQ3 小児のリンパ芽球性リンパ腫の標準的治療は何か

CQ4 小児の未分化大細胞型リンパ腫の標準的治療は何か

CQ5 小児ホジキンリンパ腫の標準的治療は何か

CQ6 思春期・若年成人のリンパ腫の標準的治療は何か

CQ7 小児リンパ腫治療における FDG-PET/CT 検査の意義は何か

CQ8 再発・難治性非ホジキンリンパ腫の標準的治療は何か

6章 ランゲルハンス細胞組織球症 LCH

I はじめに

II クリニカルクエスチョン

CQ1 小児 LCH の治療方針の決定に必要な検査と分類は何か

CQ2 単一臓器型 LCH の標準的治療は何か

CQ3 多臓器型 LCH の標準的治療は何か

7章 支持療法

I アルゴリズム

II はじめに

III クリニカルクエスチョン

CQ1 標準的な感染予防は何か

CQ2 発熱性好中球減少症の標準的治療は何か

CQ3 深在性真菌症の診断法は何か

CQ4 深在性真菌症の標準的治療は何か

CQ5 ウイルス感染症の標準的治療は何か

CQ6 赤血球輸血の適応と輸血量の目安は何か

CQ7 血小板輸血の適応と輸血量の目安は何か

CQ8 L-アスパラギナーゼ投与時の凝固線溶系異常に対する標準的治療は何か

CQ9 腫瘍崩壊症候群の標準的治療は何か

CQ10 小児がん治療における苦痛緩和対策は何か

CQ11 小児がん患児が経験する疼痛に対する標準的評価は何か

CQ12 検査・処置に対する標準的疼痛管理は何か

CQ13 小児がん(疾患)に対する標準的疼痛管理は何か

略語一覧

薬剤名一覧

索引

このガイドラインは、日本小児血液・がん学会及び金原出版より許可を得て掲載しています。

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