日本皮膚科学会皮膚真菌症診療ガイドライン 2019
日本皮膚科学会皮膚真菌症診療ガイドライン 2019
初回投稿日:2020年4月1日
ページ更新日:2020年9月1日
初回投稿日:2020年4月1日
ページ更新日:2020年9月1日
最新版
部位
皮膚
疾患
感染症
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
皮膚真菌症診療ガイドライン改訂委員会
発行年月日
2019年12月20日
版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2020年3月3日
本文掲載日
2020年9月1日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「皮膚真菌症」を主題として、日本皮膚科学会によって作成されています。2019年12月20日に発行されました。Mindsでは、2020年3月3日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
皮膚真菌症診療ガイドラインの概要
1. 背景と目的
2. 診療ガイドラインの作成手順
3. 資金提供者,利益相反
4. エビデンスの収集
5. エビデンスのレベルと推奨度の決定基準
6. 公開方法
7. ガイドラインの改訂
8. 免責事項
第1章 疾患概念と診断・治療の原則
1. 表在性皮膚真菌症
2. 深在性皮膚真菌症
第2章 真菌検査法
1. 直接顕微鏡検査(直接鏡検法)
2. 真菌培養法
3. その他の真菌検査法
4. 皮膚真菌症原因菌の菌名と変遷
CQ1: 足白癬に抗真菌薬による外用療法は有用か
CQ2: 足白癬に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ3: 爪白癬にエフィナコナゾール爪外用液は有用か
CQ4: 爪白癬にルリコナゾール爪外用液は有用か
CQ5: 爪白癬にテルビナフィンの内服は有用か
CQ6: 爪白癬にイトラコナゾールの内服は有用か
CQ7: 爪白癬にホスラブコナゾールの内服は有用か
CQ8: 体部/股部白癬に抗真菌薬による外用療法は有用か
CQ9: 体部/股部白癬に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ10: 頭部白癬に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ11: Trichophyton tonsurans感染症に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ12: Trichophyton tonsurans感染症に抗真菌薬による外用療法は有用か
CQ13: 皮膚カンジダ症に抗真菌薬による外用療法は有用か
CQ14: 皮膚カンジダ症に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ15: 口腔カンジダ症に抗真菌薬による外用療法は有用か
CQ16: 口腔カンジダ症に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ17: 外陰腟カンジダ症に抗真菌薬による外用療法は有用か
CQ18: 外陰腟カンジダ症に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ19: 癜風に抗真菌薬による外用療法は有用か
CQ20: 癜風に抗真菌薬による内服療法は有用か
CQ21: マラセチア毛包炎に抗真菌薬による内服・外用療法は有用か
このガイドラインは日本皮膚科学会より許可を得て掲載しています。
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