脊椎転移の経皮的椎体形成術(PVP)ガイドライン 2019

脊椎転移の経皮的椎体形成術(PVP)ガイドライン 2019

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2020年8月18日

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2020年8月18日

書誌情報

作成委員会

脊椎転移の経皮的椎体形成術(PVP)ガイドライン 2019作成委員会

発行年月日

2019年12月

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年3月3日

本文掲載日

2020年8月18日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「脊椎転移の経皮的椎体形成術(PVP)」を主題として、日本IVR学会によって作成されています。2019年12月に発行されました。Mindsでは、2020年3月3日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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1. 作成委員会の組織構成

2. はじめに

3. 本書を利用するにあたって

4. 略語一覧

5. 診療アルゴリズム

6. 総論

総説1: 脊椎転移に対する経皮的椎体形成術(PVP)の概要

総説2: PVP術前検査やその適格条件

総説3: PVPにおける手技的な状況判断

総説4: PVP術後のケア

総説5: PVPの合併症

7. クリニカル・クエスチョン(CQ)

CQ1-①: PVPは脊椎転移による疼痛改善目的に実施することが推奨されるか?

CQ1-②: PVPは脊椎転移による歩行動作機能の改善目的に実施することが推奨されるか?

CQ2: PVPは椎体骨折予防目的に実施することを推奨されるか?

CQ3: PVPは造骨性脊椎転移に実施することを推奨されるか?

CQ4: PVPは化学療法や放射線治療と連携して実施してよいか?

CQ5: 骨セメント製剤の至適注入量の上限はあるのか?

8. 参考文献

このガイドラインは日本インターベンショナルラジオロジー学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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