顎顔面補綴診療ガイドライン 2019
顎顔面補綴診療ガイドライン 2019
初回投稿日:2020年4月1日
ページ更新日:2020年8月18日
初回投稿日:2020年4月1日
ページ更新日:2020年8月18日
最新版
【本文】 顎顔面補綴診療ガイドライン 2019 (4 MB)
部位
歯・口腔
トピックス
検査・手技
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
診療ガイドライン作成委員会
発行年月日
2019年12月20日
版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2020年3月3日
本文掲載日
2020年8月18日
Mindsからのお知らせ
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この診療ガイドラインは、「顎顔面補綴」を主題として、日本顎顔面補綴学会によって作成されています。2019年12月20日に発行されました。Mindsでは、2020年3月3日に選定部会にて選定されています。
目次
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1. 序文
2. ガイドライン作成方法
3. ガイドライン作成組織
4. Clinical Question (CQ)
CQ 顎顔面領域腫瘍患者に対する歯科インプラント治療に際し,放射線照射の影響は考慮されるべきか?
5. Question & Answer (QA)
QA1 上顎欠損患者の機能回復には外科的再建より顎義歯治療を行うべきか?
QA2 上顎欠損患者の機能回復には,インプラント治療を行うべきか?
QA3 下顎欠損患者の機能回復には,顎義歯治療を行うべきか?
QA4 下顎欠損患者の機能回復には,インプラント治療を行うべきか?
QA5 顔面欠損患者の機能・審美回復には,エピテーゼ治療を行うべきか?
QA6 軟口蓋切除後の鼻咽腔閉鎖不全による発音障害には,外科的再建より補綴的治療を行うべきか?
QA7 舌接触補助床(PAP)の適用は,舌切除患者の機能回復に有用か?
6. 文献検索式
7. 構造化抄録
8. 外部評価
このガイドラインは日本顎顔面補綴学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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