結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症診療ガイドライン

結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症診療ガイドライン

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2020年7月14日

初回投稿日:2020年4月1日

ページ更新日:2020年7月14日

書誌情報

作成委員会

結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症(CTD-PAH)診療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2019年5月1日

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2020年3月3日

本文掲載日

2020年7月14日

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この診療ガイドラインは、「結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症」を主題として、日本肺高血圧・肺循環学会、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「難治性呼吸器疾患・肺高血圧症に関する調査研究」班によって作成されています。2019年5月1日にレタープレスから発行されました。Mindsでは、2020年3月3日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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「結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症(CTD-PAH)診療ガイドライン」発刊にあたって

略語

第1章

1. 本診療ガイドラインの基本理念・概要

2. 結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症(CTD-PAH)の治療総括

3. 結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症(CTD-PAH)に対する基本的な情報提供

第2章

GRADE systemを用いた薬物療法に対するエビデンスのシステマティックレビュー(Systematic review: SR)およびその推奨

1. 本診療ガイドラインの基本理念・概要

2. ガイドライン作成方法の概略

CQ1 CTD-PAH患者において,選択的肺血管拡張薬を用いることが推奨されるか?

CQ2 CTD-PAH患者において,免疫抑制療法を用いることが推奨されるか?

このガイドラインは日本肺高血圧・肺循環学会、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「難治性呼吸器疾患・肺高血圧症に関する調査研究」班、レタープレスより許可を得て掲載しています。

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