大腸ESD/EMRガイドライン(第2版)

大腸ESD/EMRガイドライン(第2版)

初回投稿日:2020年1月29日

ページ更新日:2020年3月16日

初回投稿日:2020年1月29日

ページ更新日:2020年3月16日

書誌情報

作成委員会

大腸ESD/EMRガイドライン作成委員会 ワーキング委員会

発行年月日

2019年

第2版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2019年12月18日

本文掲載日

2020年3月16日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「大腸ESD/EMR」を主題として、日本消化器内視鏡学会によって作成されています。2019年に発行されました。Mindsでは、2019年12月18日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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要旨

はじめに

本ガイドラインの作成手順

1)委員

2)エビデンスレベル,推奨度,ステートメント

3)対象患者

Ⅰ適応

1.基本的な考え方

2.適応病変

1)癌を疑わない病変

2)癌を疑う病変

Ⅱ術前診断

1.質的診断

2.深達度診断

Ⅲ手技

1.ESD/EMRの定義

2.ESD/EMR

3.Non-lifting signを呈する病変に対する内視鏡治療

Ⅳ偶発症

1.穿孔への対応

2.出血への対応

Ⅴ内視鏡治療前後の周術期管理

1.抗血栓薬について

2.前処置

3.術中管理

4.術後管理

5.Postpolypectomy electrocoagulation syndrome

6.遅発性穿孔

7.後出血

8.劇症型壊死性筋膜炎(フルニエ症候群)

Ⅵ根治度判定

1.腺腫

2.Tis(M)癌

3.T1(SM)癌

4.T1(SM)癌の追加手術

Ⅶ術後経過観察

1.局所遺残・再発

2.異時性病変

Ⅷ病理

1.検体の取り扱い

2.病理所見の記載法

3.特殊染色・免疫染色の有用性

利益相反

文献

このガイドラインは日本消化器内視鏡学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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