下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術のガイドライン2019
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術のガイドライン2019
初回投稿日:2020年1月29日
ページ更新日:2020年10月13日
初回投稿日:2020年1月29日
ページ更新日:2020年10月13日
最新版
部位
心臓・血管
トピックス
検査・手技
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2019年12月18日
本文掲載日
2020年10月13日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術」を主題として、日本静脈学会によって作成されています。2019年7月4日に日本医事新報社から発行されました。Mindsでは、2019年12月18日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
序文
ガイドライン作成委員一覧
クリニカルクエスチョンと推奨一覧
CQ1 ETAの適応は何か?
BQ1 ETAの禁忌は何か?
CQ2 ETAにおいて高位結紮術の併施は有用か?
CQ3 ETAにTLA麻酔は有用か?
FRQ1 ETA施行時に下腿の側枝静脈瘤に対する瘤切除や硬化療法の併施は有用か?
CQ4 ETA術後の圧迫療法は有用か?
略語一覧
用語の解説
Ⅰ 本ガイドラインについて
1 本ガイドライン作成の背景
2 本ガイドラインの目的と利用者,対象者
3 本ガイドラインの位置付けおよび使用上の注意
4 作成資金
5 利益相反(COI)
6 作成工程
7 エビデンスの収集
8 エビデンスの強さと推奨度決定基準
9 改訂
10 普及のための工夫
Ⅱ 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術
1 下肢静脈瘤に対する血管内治療の歴史
2 血管内レーザー焼灼術(EVLA)
3 高周波焼灼術(RFA)
4 超音波ガイド下穿刺
5 低濃度大量局所浸潤麻酔(TLA麻酔)
6 静脈閉塞の条件
7 超音波検査
8 術後合併症
Ⅲ スコープ
1 疾患トピックの基本的特徴
2 診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項
3 システマティックレビュー(SR)に関する事項
4 推奨作成から最終化,公開までに関する事項
Ⅳ クリニカルクエスチョンと推奨
Ⅴ 一般の方向けのまとめ
1 クリニカルクエスチョン(CQ)と推奨
2 クリニカルクエスチョン(CQ)の説明とQ&A
索引
このガイドラインは書籍として発行されています。
このガイドラインは日本静脈学会、日本医事新報社より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。