低ホスファターゼ症診療ガイドライン

低ホスファターゼ症診療ガイドライン

初回投稿日:2019年10月18日

ページ更新日:2019年11月12日

初回投稿日:2019年10月18日

ページ更新日:2019年11月12日

書誌情報

作成委員会

低ホスファターゼ症診療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2019年1月11日

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2019年9月24日

本文掲載日

2019年11月12日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「低ホスファターゼ症」を主題として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業「診療ガイドライン策定を目指した骨系統疾患の診療ネットワークの構築」研究班によって作成されています。2019年1月11日に発行されました。Mindsでは、2019年9月24日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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【ガイドライン作成の目的(テーマ)】

【対象とする疾患・病態(あるいは患者)】

【ガイドラインの利用者】

はじめに

疾患概要・症状・診断

病因

病態

管理・治療

CQ一覧

CQ1 HPPでは臨床病型により、症状や予後にどのような差異があるか。

CQ2 HPPの推奨される診断方法はどのようなものか。

CQ3 HPPの合併症にはどのようなものがあるか。

CQ4 HPPはどのような骨単純レントゲン所見を有するか。

CQ5 HPPの血液・尿検査所見にはどのような特徴があるか。

CQ6 胎児超音波検査はHPPの早期診断や予後改善のために推奨されるか。

CQ7 遺伝子検査はHPPの確定診断や重症度判定のために推奨されるか。

CQ8 ALP酵素補充療法の適応の基準は何か。

CQ9 ALP酵素補充療法の効果判定に推奨される方法は何か。

CQ10 ALP酵素補充療法はHPPの生命予後改善のために推奨されるか。

CQ11 ALP酵素補充療法は周産期良性型においても推奨されるか。

CQ12 ALP酵素補充療法はHPPの頭蓋骨縫合早期癒合の改善のために推奨されるか。

CQ13 ALP酵素補充療法はHPPの運動機能の改善のために推奨されるか。

CQ14 ALP酵素補充療法の開始は可及的早期であることが推奨されるか。

CQ15 ALP酵素補充療法の減量や中断は治療効果に影響を及ぼし得るか。

CQ16 ALP酵素補充療法の副作用や副反応は何か。また、その対応には何が推奨されるか。

CQ17 ALP酵素補充療法中のモニター項目には何が推奨されるか。

CQ18 HPPに対してビスホスホネート剤は禁忌とするべきか。

CQ19 HPPにおけるけいれんに対する治療には何が推奨されるか。

CQ20 HPPにおける高カルシウム血症の管理や治療のためには何が推奨されるか。

CQ21 HPPにおいては歯科的なフォローや治療が推奨されるか。

CQ と解説

文献

【作成委員および作成協力者】

【作成委員および作成協力者の利益相反】

【作成のための資金源】

【作成の経過】

【改訂の時期】

このガイドラインは国立研究開発法人日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業「診療ガイドライン策定を目指した骨系統疾患の診療ネットワークの構築」研究班 低ホスファターゼ症診療ガイドライン作成委員会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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