患者さん向け 小児ぜん息治療ガイドライン
本文
- ※このガイドライン解説は日本小児アレルギー学会より許可を得て掲載しています。
- ※書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
- ※著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。
- ※Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。
目次
第1章 | はじめに | ||||||
第2章 | ぜん息とは? | ||||||
第3章 | 疫学 ─ぜん息の子どもたちは増えているのか?─ | ||||||
第4章 | ぜん息の予防と悪化因子への対策 | ||||||
第5章 | ぜん息が疑われたり、経過をみたりするときの検査 | ||||||
第6章 | 吸入方法 | ||||||
第7章 | ぜん息の治療 | ||||||
第8章 | ぜん息の発作時の対応 | ||||||
第9章 | 乳幼児期の特徴とその対応 ─乳幼児のぜん鳴─ | ||||||
第10章 | 思春期・青年期ぜん息 | ||||||
第11章 | 呼吸器関連合併症 ─ぜん息以外のアレルギー性の病気について─ | ||||||
第12章 | 日常生活での注意点 |