(旧版)患者さんと家族のための肝硬変ガイドブック
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日本消化器病学会
発行年月日
2011年6月15日
発行
株式会社 南江堂
※この解説は、日本消化器病学会、株式会社 南江堂より許可を得て掲載しています。
※改訂版の発行に伴い、リンク先が変更されている場合があります。
※このガイドラインの改訂版が発行されています。
目次 | ||
日本消化器病学会「患者さんと家族のためのガイドブック」の刊行にあたって | ||
統括委員会 | ||
肝硬変診療ガイドライン委員会 | ||
1 肝硬変とは? | ||
1 | 肝硬変はどのような病気ですか? | |
2 | 肝硬変患者さんは全国でどれくらいいて、その原因にはどんなものがありますか? | |
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2 肝硬変の診断と治療について | ||
3 | 肝硬変の診断はどのようにするのですか? | |
4 | 栄養状態は肝硬変の経過に影響しますか? | |
5 | 肝硬変の食事療法ではどういう注意が必要ですか? | |
6 | 肝硬変では安静が必要ですか? 運動はどの程度許されますか? | |
7 | B型肝硬変のインターフェロン療法はどのようにおこなうのですか? また、その効果はどうですか? | |
8 | B型肝硬変では抗ウイルス薬の内服はどのようにおこなうのですか? また、その効果はどうですか? | |
9 | C型肝硬変のインターフェロン療法はどのようにおこなうのですか? また、その効果はどうですか? | |
10 | 血小板の少ない肝硬変へのインターフェロン療法はどのようにおこなうのですか? | |
11 | インターフェロンや経口抗ウイルス薬以外でB型肝硬変、C型肝硬変に有効な治療法はありますか? ウルソデオキシコール酸や強力ネオミノファーゲンシーはどうですか? |
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12 | アルコール性肝硬変は飲酒をやめればよくなりますか? | |
13 | 自己免疫性肝炎による肝硬変にステロイド治療は有効ですか? | |
14 | 原発性胆汁性肝硬変(PBC)にウルソデオキシコール酸の内服は有効ですか? | |
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3 肝硬変合併症の診断と治療について | ||
15 | 門脈圧亢進性とはどんな病気ですか? また、どのように診断するのですか? | |
16 | βブロッカーなどの内服薬は食道・胃静脈瘤や門脈圧亢進症性胃症に有効ですか? | |
17 | 食道静脈瘤の内視鏡的治療はどのようにおこなうのですか? | |
18 | 胃静脈瘤はどのように治療するのですか? | |
19 | 腹水の原因はどのように調べるのですか? | |
20 | 肝硬変腹水はどのように治療し、予防するのですか? | |
21 | 利尿薬で改善しない肝硬変腹水はどのように治療するのですか? | |
22 | 肝硬変腹水に感染が加わったらどのように治療するのですか? | |
23 | 肝性脳症はどのように診断するのですか? | |
24 | 肝性脳症はどのように治療し、予防するのですか? | |
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4 肝硬変の予後と肝移植について | ||
25 | 肝硬変の予後を悪くする因子にはどのようなものがありますか? | |
26 | 肝移植後の経過はどのようなもので、どんな注意が必要ですか? | |
27 | 原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎の肝移植後の経過はどうですか? | |
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