アレルギー性鼻炎ガイド
鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会(2005年刊第1版)

妊婦の治療

 
妊娠中は、アレルギー性鼻炎の症状が悪くなることがあります。
しかし、胎児に与える影響を考え、治療は慎重でなければならず、妊娠4ヵ月の半ばまでは、原則として薬物を用いることは避けたほうが安全です。


まず、温熱療法、入浴、蒸しタオル、マスクによる薬を使わない方法をこころみる。
どうしても薬が必要な場合は、
鼻噴霧用ケミカルメディエーター遊離抑制薬(インタールなど)
鼻噴霧用ステロイド薬>
などを、最少量で用いる。


なお、鼻噴霧用ケミカルメディエーター遊離抑制薬であるインタールでは、多数例で副作用はありませんでした。
 


 

 
 
 
ページトップへ

ガイドライン解説

close-ico
カテゴリで探す
五十音で探す

診療ガイドライン検索

close-ico
カテゴリで探す
五十音で探す