有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン

文献ID:S0024518 PMID: 15539721

著者

Choi CM/Um SW/Yoo CG/Kim YW/Han SK/Shim YS/Lee CT

出典: Chest/ 126巻, 5号, 1516-21頁/ 発行年 2004年

AF

4

研究方法

その他

検診方法

経皮的肺穿刺検査

対象数

458例

対象集団の特性

男性279例、女性179例。平均年齢58.8歳。病変の平均径は3.31cm。

対象集団の設定条件

2001年6月から2002年6月に自施設で経皮的肺穿刺検査を実施した患者。458例の肺穿刺のうち、X線透視下280例、CTガイド下21例、エコーガイド下157例。

評価指標

経皮的肺穿刺検査による気胸の頻度

評価指標の把握

自施設の成績

結果

458例中、気胸を偶発したのは100例(21.8%)。うち遅発性気胸(検査の3時間以降に発現した気胸)は15例(3.3%)。

不利益

経皮的肺穿刺検査による合併症(気胸)

研究全般に関するコメント

遅発性気胸の発現率と患者の属性との相関を調べ、女性であること及び肺気腫が存在しないことが、遅発性気胸のリスク要因であることを示唆している。

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