有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン

文献ID:S0024479 PMID: 11844811

著者

Sobue T/Moriyama N/Kaneko M/Kusumoto M/Kobayashi T/Tsuchiya R/Kakinuma R/Ohmatsu H/Nagai K/Nishiyama H/Matsui E/Eguchi K

出典: J Clin Oncol/ 20巻, 4号, 911-20頁/ 発行年 2002年

AF

4, 3

研究方法

検査精度
Phase II

検診方法

据置型CTによる低線量CT、胸部X線撮影、3日蓄痰による喀痰細胞診、6ヶ月に1回、1例あたりの平均検査回数6回弱。

対象数

1,611例

対象集団の特性

男性1,415、女性196、40-79歳、非喫煙者が14%

対象集団の設定条件

国立がんセンターを中心とした「東京から肺癌をなくす会」の会員、有料

評価指標

肺癌発見率、生存率など

評価指標の把握

医療記録

結果

初回検査の肺癌発見率は10万対比870、2回目以降は280。
腺癌64%、IA期82%、切除率77%。
5年生存率71%、肺癌死では85.5%。

不利益

記載なし

研究全般に関するコメント

有料の会員制という点で、富裕層に偏っている傾向あり。
CT発見例36例の生存率は71%。

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