有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン

文献ID:S0024455

著者

岡本英明/宮崎正義/米田晃敏/鈴木敬一/上田講記/熊谷年起/坂本正利/黒田知純/鈴木隆一郎/松本 徹

出典: 日放技学誌/ 57巻, 8号, 939-46頁/ 発行年 2001年

AF

4

研究方法

ファントム実験

検診方法

肺がん検診用ヘリカルCT(LSCT)

対象数

記載なし

対象集団の特性

ファントム実験

対象集団の設定条件

ファントム実験

評価指標

被曝線量

評価指標の把握

被曝線量の測定

結果

LSCTの測定条件は、スキャン範囲男性30cm女性26cm、電圧120kV、X線幅10mm、電流25mA(検診)、テーブルスピード20mm/2秒/rotation。
LSCTの実効線量は男性1.40mSv、女性1.15mSvであり、直接X線撮影0.02mSv、胸部間接X線撮影0.07mSvに比べ増大した。スキャン範囲が26cmから30cmになると腹部臓器や骨髄の吸収線量と実効線量が1.15-3倍多くなる。

不利益

X線被曝

研究全般に関するコメント

発癌などの実際のデータではない。
LSCTの被曝線量減少のためにスキャン範囲を適正に設定できる機能を必要としている。

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