(旧版)科学的根拠に基づく膵癌診療ガイドライン 2006年版

文献ID:S0020103 PMID: 12063821

著者

Lowenfels AB/Maisonneuve P

出典: Haematol Oncol Clin North Am/ 16巻, 1-16頁/ 発行年 2002年

Evidence Level

I

目的

膵癌の危険因子についてのsystematic review

研究施設/組織

Department of Surgery, Community and Preventative Medicine, New York Medical College, USA

研究期間

不明

対象患者

明記されず

介入

なし

主要評価項目

明記されず

結果

喫煙は,膵癌のriskを約2倍にする。
人種では,黒人の膵癌が多い。
肥満は危険因子になりうる。
慢性膵炎は,膵癌の危険因子である。
野菜および果物の摂取は膵癌のriskを減らす可能性がある。
遺伝的素因が関与する膵癌が5〜10%ある。

結論

喫煙,慢性膵炎,遺伝的素因,人種などが膵癌の危険因子となる。

作成者

西野隆義,白鳥敬子

コメント

システマティック・レビューであり,信頼できる。

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