(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 -H. pylori二次除菌保険適用対応-

文献ID:S0028339 PMID: 12119060

著者

Salas M/Ward A/Caro J

出典: BMC Gastroenterol/ 2巻, 17頁/ 発行年 2002年

研究デザイン

MA(メタ)

エビデンスレベル

レベルI:システマティックレビュー/メタアナリシス

対象者(疾患/病態)

胃潰瘍

サンプルサイズ

不定

セッティング

他国多施設

追跡率

不定

予知因子:介入/要因曝露と対照

16研究(4試験がプロトンポンプ阻害薬とプラセボ;9試験がプロトンポンプ阻害薬とranitidine;3試験がlansoprazole,pantoprazole,rabeprazoleをomeprazoleと比較)

エンドポイント(アウトカム)

治癒

主な結果と結論

ranitidineとlansoprazole,omeprazole,pantoprazole 3薬の統合値とによる4週時点のリスク比は1.33(95%CI: 1.24 to 1.42)であることを示した.また個々の試験で,rabeprazole,pantoprazole,lansoprazoleの方がomeprazoleと比較して,より優れていることが示されていた.従って,プロトンポンプ阻害薬はranitidineあるいはプラセボに比較し,治癒率が高いことが示された.

効果指標値(95%信頼区間)

リスク比:上記

コメント

プロトンポンプ阻害薬はH2RAより優れている.

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