(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 -H. pylori二次除菌保険適用対応-

文献ID:S0028271 PMID: 12066584

著者

Yamasaki T

出典: J UOEH/ 24巻, 161-76頁/ 発行年 2002年

研究デザイン

CO(コホート)

エビデンスレベル

レベルIII:3b:Analysis based on limited alternatives or costs, poor quality estimates of data, but including sensitivity analyses incorporating clinically sensible variations

対象者(疾患/病態)

Peptic ulcer (GU+DU) patients who are employees of a manufacturing company in Japan at an on-site occupational health clinic

セッティング

その他(企業内診療所)

予知因子:介入/要因曝露と対照

治療薬:H. pylori eradication
比較薬:H2RA maintenace

エンドポイント(アウトカム)

消化性潰瘍医療費

主な結果と結論

The total expected cost for H. pylori eradication therapy was lower than that for RAN maintenance therapy (104,647 yen vs 154,468 yen)

効果指標値(95%信頼区間)

統計学的解析法:sensitivity analysis

コメント

費用計算の概念に混乱が見られる(Gastroenterologist office visit と Gastroenterologist's remunerationが加算される等)

Verhagenらの内的妥当性チェックリスト<スコア基準 はい:1、いいえ:0、不明:0>

治療割り付け:ランダム化されているか 1
治療割り付け:盲検化されているか 1
最も重要な予後因子について群間に差が無いか 1
適格例の基準が決められているか 1
アウトカムの検査者は盲検化されているか 1
ケアの供給者は盲検化されているか 1
患者は盲検化されているか 1
一次エンドポイントの点評価値とばらつきの指標が示されているか 1
治療企図分析(Intention-to-treat analysis)が行われているか 1

総スコア 9

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