(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 -H. pylori二次除菌保険適用対応-

文献ID:S0028255 PMID: 15801914

著者

Gisbert JP/Pajares JM

出典: Aliment Pharmacol Ther/ 21巻, 795-804頁/ 発行年 2005年

研究デザイン

MA(メタ)

エビデンスレベル

レベルI:システマティックレビュー/メタアナリシス

対象者(疾患/病態)

消化性潰瘍

サンプルサイズ

6研究(862例)

セッティング

他国多施設

追跡率

不定

予知因子:介入/要因曝露と対照

治療薬:7日間のプロトンポンプ阻害薬ベースの3薬併用療法
比較薬:同治療プラス2週間以上のプロトンポンプ阻害薬の治療

エンドポイント(アウトカム)

潰瘍治癒

主な結果と結論

7日治療プロトコールの治癒率は91%に対して,プロトンポンプ阻害薬の投与を2-4週間以上に延長した場合は92%であった(オッズ比 1.11 (95%信頼区間 0.71-1.74)).7日間のプロトンポンプ阻害薬ベースの3薬併用療法に対して,プロトンポンプ阻害薬投与を延長しても治癒率に差は無い.

効果指標値(95%信頼区間)

オッズ比 1.11(95%信頼区間 0.71-1.74)

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