(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 -H. pylori二次除菌保険適用対応-

文献ID:S0028251 PMID: 3309021

著者

Lööf L/Adami HO/Bates S/et al.

出典: J Clin Gastroenterol/ 9巻, 400-7頁/ 発行年 1987年

研究デザイン

RCT

エビデンスレベル

レベルII:1つ以上のランダム化比較試験による

対象者(疾患/病態)

十二指腸潰瘍とprepylorus胃潰瘍

サンプルサイズ

148例

セッティング

1施設

追跡率

141/148(95%)

予知因子:介入/要因曝露と対照

シメチヂン400mg 眠前,偽薬,精神カウンセリング

エンドポイント(アウトカム)

潰瘍再発率

主な結果と結論

潰瘍非再発率は,シメチヂン群で他の2群より有意に高く,精神カウンセリング群,偽薬は同等であった.

効果指標値(95%信頼区間)

統計学的解析法:Cox regression

コメント

参考:十二指腸潰瘍に近いデータ

Verhagenらの内的妥当性チェックリスト<スコア基準 はい:1、いいえ:0、不明:0>

治療割り付け:ランダム化されているか 1
治療割り付け:盲検化されているか 0
最も重要な予後因子について群間に差が無いか 0
適格例の基準が決められているか 1
アウトカムの検査者は盲検化されているか 0
ケアの供給者は盲検化されているか 0
患者は盲検化されているか 0
一次エンドポイントの点評価値とばらつきの指標が示されているか 0
治療企図分析(Intention-to-treat analysis)が行われているか 0

総スコア 2

アブストラクトテーブル用記述

精神カウンセリングには,十二指腸潰瘍とprepylorus胃潰瘍の再発予防効果はない.

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