(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 -H. pylori二次除菌保険適用対応-

文献ID:S0028080 PMID: 12119060

著者

Salas M/Ward A/Caro J

出典: BMC Gastroenterol/ 2巻, 17頁/ 発行年 2002年

研究デザイン

MA(メタ)

エビデンスレベル

レベルI:システマティックレビュー/メタアナリシス

対象者(疾患/病態)

内視鏡的に確認した胃潰瘍

サンプルサイズ

16 RCT

セッティング

多施設

予知因子:介入/要因曝露と対照

治療薬:PPI
プラセボ:4 RCT
比較薬:omeprazole 3 RCT,ranitidine 9 RCT

エンドポイント(アウトカム)

内視鏡的潰瘍治癒率(ITT),症状改善率

主な結果と結論

1. PPIによる治癒率は,プラセボ,rantitidineより優れている.
2. PPIによる症状改善率は,プラセボ,rantitidineより優れている.PPIの中では,rabeprazole,pantoprazole,lansoprazoleがomeprazoleより優れている(ただしrabeprazoleは20mg).

効果指標値(95%信頼区間)

統計学的解析法:Chi-square

Verhagenらの内的妥当性チェックリスト<スコア基準 はい:1、いいえ:0、不明:0>

治療割り付け:ランダム化されているか 1
治療割り付け:盲検化されているか ?
最も重要な予後因子について群間に差が無いか ?
適格例の基準が決められているか ?
アウトカムの検査者は盲検化されているか ?
ケアの供給者は盲検化されているか ?
患者は盲検化されているか ?
一次エンドポイントの点評価値とばらつきの指標が示されているか ?
治療企図分析(Intention-to-treat analysis)が行われているか 1

総スコア 2+

アブストラクトテーブル用記述

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