(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 -H. pylori二次除菌保険適用対応-

文献ID:S0028038 PMID: 10848657

著者

Michopoulos S/Tsibouris P/Bouzakis H/Balta A/Vougadiotis J/Broutet N/Kralios N

出典: Aliment Pharmacol Ther/ 14巻, 737-44頁/ 発行年 2000年

研究デザイン

RCT

対象者(疾患/病態)

Metronidazoleを含まない2剤ないし3剤療法の除菌不成功例

サンプルサイズ

156例

セッティング

記載なし

追跡率

91.7%

予知因子:介入/要因曝露と対照

治療薬:tripotassium dicitrato bismuthate 600mg t.d.s.+metronidazole 500mg t.d.s.+tetracycline hydrochloride 500mg t.d.s.+omeprazole 20mg b.d. 14日間(group O,78 patients)
比較薬:tripotassium dicitrato bismuthate 600mg t.d.s.+metronidazole 500mg t.d.s.+tetracycline hydrochloride 500mg t.d.s.+ranitidine 300mg b.d. 14日間(group R,78 patients)

エンドポイント(アウトカム)

除菌率

主な結果と結論

intention-to-treat除菌率は,group Oで77%(67-87),group Rで76%(66-85)で有意差はなかった(P=0.85).

効果指標値(95%信頼区間)

統計学的解析法:Chi-squared test

Verhagenらの内的妥当性チェックリスト<スコア基準 はい:1、いいえ:0、不明:0>

治療割り付け:ランダム化されているか 1
治療割り付け:盲検化されているか 0
最も重要な予後因子について群間に差が無いか 1
適格例の基準が決められているか 1
アウトカムの検査者は盲検化されているか 0
ケアの供給者は盲検化されているか 0
患者は盲検化されているか 0
一次エンドポイントの点評価値とばらつきの指標が示されているか 1
治療企図分析(Intention-to-treat analysis)が行われているか 1

総スコア 5

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