(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 -H. pylori二次除菌保険適用対応-

文献ID:S0028027 PMID: 11444467

著者

Hojo M/Miwa H/Nagahara A/Sato N

出典: Scand J Gastroenterol/ 36巻, 690-700頁/ 発行年 2001年

研究デザイン

MA(メタ)

エビデンスレベル

レベルI:システマティックレビュー/メタアナリシス

対象者(疾患/病態)

一次除菌不成功例

予知因子:介入/要因曝露と対照

治療薬:proton-pump inhibitor(PPI)-based dual therapy
比較薬:PPI-based triple therapy,ranitidine bismuth-based triple therapy,quadruple therapy

エンドポイント(アウトカム)

除菌率

主な結果と結論

総合したIntention-to-treat二次除菌率(95%CI)は,PPI-based dual therapyが45.8%(40-52%),PPI-based triple therapyが69.8%(65-74%),ranitidine bismuth-based triple therapyが80.2%(75-85%),quadruple therapyが75.8%(73-79%)であった.後2者が前2者よりも有意に高かった.

効果指標値(95%信頼区間)

統計学的解析法:Fisher's exact test

Verhagenらの内的妥当性チェックリスト<スコア基準 はい:1、いいえ:0、不明:0>

治療割り付け:ランダム化されているか 0
治療割り付け:盲検化されているか 0
最も重要な予後因子について群間に差が無いか 0
適格例の基準が決められているか 0
アウトカムの検査者は盲検化されているか 0
ケアの供給者は盲検化されているか 0
患者は盲検化されているか 0
一次エンドポイントの点評価値とばらつきの指標が示されているか 1
治療企図分析(Intention-to-treat analysis)が行われているか 1

総スコア 2

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