（旧版）「喘息ガイドライン作成に関する研究」平成11年度研究報告書/ガイドライン引用文献(2000年まで)簡易版抄録を掲載

研究デザイン

方法:喘息発作治療にβ2刺激薬吸入+ステロイド薬静注を使用中の患者でアミノフィリン静注(血中濃度10〜20μg/mLに調整)群(AM群)または偽薬(P群)の治療効果比較(二重盲検・偽薬対照) 観察期間:36時間 その他:症状スコア,FEV1.0,副作用

セッティング

対象者

例数:21 年齢:5〜18 対象:急性増悪

介入(要因曝露)

主な結果

症状スコア,FEV1.0,副作用に有意差なし

結論

備考