(旧版)「喘息ガイドライン作成に関する研究」平成11年度研究報告書/ガイドライン引用文献(2000年まで)簡易版抄録を掲載

文献ID:S0000609 PMID: 339993

著者

Lawford P/Jones BJ/Milledge JS

出典: Br Med J/ 1巻, 6105号, 84頁/ 発行年 2100年12月

研究デザイン

方法:対象薬:サルブタモール(全例に対してヒドロコルチゾン250mg静注,および40%酸素を投与) 容量と投与:サルブタモール400μg500mL(生食)点滴,または偽薬を45分間,サルブタモール10mg(生食)ネブライザー(マスク付)または偽薬を45分間 観察期間:0+4時間 その他:PR,PEF,FEV1.0,手指振戦

セッティング

対象者

例数:16 年齢:15〜65 対象:重症発作

介入(要因曝露)

主な結果

1)サルブタモールのネブライザー(マスク付)の効果は点滴と同じ

2)副作用(眩暈,振戦)はネブライザーではなし

結論

備考

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