(旧版)「喘息ガイドライン作成に関する研究」平成11年度研究報告書/ガイドライン引用文献(2000年まで)簡易版抄録を掲載

文献ID:S0000472 PMID: 8290741

著者

Petrie GR/Chookang JY/Hassan WU/Morrison JF/O'Reilly JF/Pearson SB

出典: Respir Med./ 87巻, 8号, 581-5.頁/ 発行年 1993年

研究デザイン

方法:無作為・二重盲検・クロスオーバー試験。経口バンブテロール20mgまたは偽薬を1日1回夜内服 観察期間:各2週間

セッティング

対象者

例数:28 年齢:成人 対象:吸入ステロイド薬,吸入β2刺激薬を用いてもなお夜間症状の出現する喘息患者

介入(要因曝露)

主な結果

バンブテロールは偽薬に比較して朝のPEFを16%,夕のPEFを10%上昇させ,夜間症状と吸入β2刺激薬の使用回数を減少させた

結論

備考

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