(旧版)「喘息ガイドライン作成に関する研究」平成11年度研究報告書/ガイドライン引用文献(2000年まで)簡易版抄録を掲載
文献ID:S0000464
PMID:
1978872
研究デザイン
方法:フェノテロール,サルブタモール,テルブタリン各2,6,18puffの比較(二重盲検,クロスオーバー試験) 観察期間:反復投与 その他:1秒量,心拍数,心電図,K値,振戦,気道反応性 他
セッティング
対象者
例数:10 年齢:18〜40 対象:喘息患者
介入(要因曝露)
主な結果
フェノテロールは他剤よりもK値低下や振戦などの副作用が多く認められた