(旧版)「喘息ガイドライン作成に関する研究」平成11年度研究報告書/ガイドライン引用文献(2000年まで)簡易版抄録を掲載

文献ID:S0000451 PMID: 1446477

著者

Sears MR/Taylor DR/Print CG/Lake DC/Herbison GP/Flannery EM

出典: Chest/ 102巻, 6号, 1709-15頁/ 発行年 1992年

研究デザイン

方法:無作為・二重盲検・クロスオーバー試験。吸入ステロイド薬維持+吸入β2刺激薬1日4回レギュラー吸入,吸入ステロイド薬増量+吸入β2刺激薬頓用 観察期間:各16週間継続

セッティング

対象者

例数:32 年齢:成人 対象:中等症〜重症

介入(要因曝露)

主な結果

吸入β2刺激薬をレギュラー吸入するよりも,吸入ステロイド薬を増量する方が喘息症状のコントロールが良好であり,PEFが上昇する

結論

備考

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