先天鼻涙管閉塞診療ガイドライン
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目次
緒言 | ||||||||
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執筆者一覧 | ||||||||
ガイドラインサマリー | ||||||||
重要用語の解説 | ||||||||
略語一覧 | ||||||||
推奨と解説の読み方 | ||||||||
第1章 | 作成経過 | |||||||
第2章 | スコープ | |||||||
Ⅰ | 臨床的特徴 | |||||||
Ⅱ | 疫学的特徴 | |||||||
Ⅲ | 診療の全体的な流れ | |||||||
Ⅳ | 診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項 | |||||||
Ⅴ | システマティックレビュー(systematic review:SR)に関する事項 | |||||||
Ⅵ | 推奨作成から最終化,公開までに関する事項 | |||||||
第3章 | 推奨 | |||||||
CQ1 | 涙囊マッサージは推奨されるか? | |||||||
CQ2 | 保存的加療において抗菌薬局所投与は推奨されるか? | |||||||
CQ3 | 生後6~15か月の先天鼻涙管閉塞に対する外科的介入は推奨されるか? | |||||||
CQ4 | 先天鼻涙管閉塞の治療に涙道内視鏡の使用は推奨されるか? | |||||||
CQ5 | 初回盲目的プロービング不成功例に対し,再度の盲目的プロービング(麻酔法の如何は問わず)は推奨されるか? | |||||||
CQ6 | 先天鼻涙管閉塞は弱視リスクを増やすか? | |||||||
CQ7 | 先天涙囊瘤の診療はどうしたらよいか? | |||||||
保護者の方へ「診療ガイドラインのまとめ」 | ||||||||
第4章 | 公開後の取り組み | |||||||
Ⅰ | 公開後の組織体制 | |||||||
Ⅱ | 導入 | |||||||
Ⅲ | 有効性評価 | |||||||
Ⅳ | 改訂 |