技術認定取得者のための内視鏡外科診療ガイドライン2019年版
本文
- ※このガイドラインは日本内視鏡外科学会より許可を得て掲載しています。
- ※書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
- ※Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。
目次
緒言 | |||||||
はじめに | |||||||
対象と目的 | |||||||
責任 | |||||||
作成法 | |||||||
正式公開までの経緯 | |||||||
著作権に関する基本的見解 | |||||||
資金 | |||||||
本ガイドライン普及のための工夫 | |||||||
利益相反 | |||||||
改訂 | |||||||
ガイドライン委員会構成 | |||||||
総括外部評価 |
食道領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 胸部食道癌に対して胸腔鏡下食道切除術を行うことを推奨するか? | ||||||
CQ2: | 食道良性疾患(胃食道逆流症,食道アカラシア)に対して腹腔鏡手術をすることを推奨するか? | ||||||
CQ3: | 食道粘膜下腫瘍に対して腹腔鏡手術もしくは胸腔鏡下手術をすることを推奨するか? |
胃領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 胃癌に対して腹腔鏡下胃全摘術(K657-2)を推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 胃癌・食道胃接合部癌に対して腹腔鏡下噴門側胃切除術(K655-5)を推奨できるか? | ||||||
CQ3: | 重症肥満症,肥満を伴う2型糖尿病に対して腹腔鏡下胃縮小術(K656-2)を推奨できるか? | ||||||
CQ4: | 胃癌に対してロボット支援下胃切除術(RG)を推奨できるか? |
肝臓領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 腹腔鏡下肝切除術は推奨できるか? |
膵臓領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 腹腔鏡下膵体尾部切除術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 良性腫瘍および低悪性度腫瘍に対する腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術は推奨できるか? |
脾臓領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 腹腔鏡下脾臓摘出術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 悪性腫瘍,巨脾,肝硬変症例も腹腔鏡下脾臓摘出術は推奨できるか? |
大腸領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 結腸癌に対して腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 直腸癌に対して腹腔鏡手術を推奨できるか? | ||||||
CQ3: | 虫垂炎に対して腹腔鏡手術を推奨できるか? | ||||||
CQ4: | 大腸憩室症に対する腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ5: | 潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ6: | クローン病に対する腹腔鏡手術は推奨できるか? |
胆嚢・総胆管領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 急性胆嚢炎に対して早期に行う腹腔鏡下胆嚢摘出術は推奨されるか? | ||||||
CQ2: | 総胆管結石症に腹腔鏡下総胆管切石術は推奨されるか? | ||||||
CQ3: | 先天性胆道拡張症に対する腹腔鏡下胆嚢・肝外胆管切除+胆道再建は推奨できるか? |
乳腺領域 | |||||||
総論 |
CQ1: | 乳房温存療法が可能な患者に内視鏡下乳房部分切除術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 内視鏡下乳腺良性腫瘍摘出術は推奨できるか? |
甲状腺領域 | |||||||
CQ1: | 甲状腺良性疾患における内視鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 甲状腺悪性疾患における内視鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ3: | 副甲状腺疾患における内視鏡手術は推奨できるか? |
ヘルニア領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 成人における腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 小児における腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術は推奨できるか? | ||||||
CQ3: | 腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア修復術は推奨できるか? |
小児外科領域 | |||||||
CQ1: | 肥厚性幽門狭窄症に対する腹腔鏡下幽門筋切開術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 小児胃食道逆流症に対する腹腔鏡下噴門形成術は推奨できるか? | ||||||
CQ3: | ヒルシュスプルング病に対する腹腔鏡下根治術は推奨できるか? | ||||||
CQ4: | 鎖肛に対する腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ5: | 漏斗胸に対する胸腔鏡下Nuss手術は推奨できるか? |
泌尿器領域 | |||||||
CQ1: | 副腎腫瘍に対して腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ2: | 腎癌に対して腹腔鏡下腎摘除術は推奨できるか? | ||||||
CQ3: | 腎癌に対する腎部分切除術において腹腔鏡手術/ロボット支援腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ4: | 腎盂・尿管癌に対して腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ5: | 生体腎移植ドナーに対して腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ6: | 腎盂尿管移行部通過障害に対して腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ7: | 膀胱癌に対する膀胱全摘除術において腹腔鏡手術/ロボット支援腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ8: | 前立腺癌に対して腹腔鏡手術/ロボット支援腹腔鏡手術は推奨できるか? | ||||||
CQ9: | 骨盤臓器脱に対して腹腔鏡下仙骨腟固定術は推奨できるか? |
整形外科領域 | |||||||
総説 |
CQ1: | 肩関節前方脱臼に対して,suture anchorを用いた鏡視下Bankart修復術は推奨できるか? |