先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドライン (2021年改訂版)
本文
- ※このガイドラインは日本小児内分泌学会、日本マススクリーニング学会より許可を得て掲載しています。
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目次
【ガイドライン作成の目的】 | |||||||
【対象とする疾患・病態】 | |||||||
【ガイドラインの利用者】 | |||||||
はじめに | |||||||
グレードレベル | |||||||
エビデンスレベル | |||||||
1 | 先天性甲状腺機能低下症の定義 | ||||||
2 | 新生児マススクリーニング(NBS) | ||||||
3 | 精査対象者におけるCHの診断と重症度判定 | ||||||
4 | CH治療開始基準 | ||||||
5 | CHの治療とモニタリング方法 | ||||||
6 | CHに合併する可能性のある他の奇形や症候群の検討について | ||||||
7 | 甲状腺の画像診断について | ||||||
8 | 一過性または永続性CHの鑑別も含めた甲状腺機能の再評価、病型診断について | ||||||
9 | 長期予後について | ||||||
10 | CHの遺伝カウンセリング、遺伝子診断について | ||||||
文献 | |||||||
コラム 中枢性甲状腺機能低下症について | |||||||
コラム引用文献 | |||||||
【作成委員】 | |||||||
【作成委員の利益相反】 | |||||||
【作成のための資金源】 | |||||||
【論文検査の方法】 | |||||||
【作成の経過】 | |||||||
【改訂の時期】 |