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[1] | はじめに |
[2] | 本ガイドラインの作成手順 |
[3] | 本論文内容に関連する著者の利益相反 |
[4] | 資金と改訂 |
[5] | 大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン |
[Ⅰ] | 重要な基本的知識(background knowledge) |
[Ⅱ] | 大腸内視鏡による診断検査・スクリーニング |
CQ1: | 通常の診断検査としてのTCSあるいはスクリーニングTCSを推奨すべき対象は? |
CQ2: | TCSによるスクリーニング(検診)は大腸がん死亡を抑制するか? |
CQ3: | 受診者因子による大腸がん検診リスク層別化は可能か? |
CQ4: | TCSを用いた大腸がん検診の費用対効果は? |
[Ⅲ] | 大腸内視鏡検査の実際 |
Ⅲ-1 | 挿入・観察・診断 |
CQ5: | 推奨される腸管前処置法は? |
CQ6: | 推奨される腸管洗浄の評価法は? |
CQ7: | 挿入困難の被検者背景因子は? |
CQ8: | CO2送気は患者受容性向上に寄与するか? |
CQ9: | スクリーニング大腸内視鏡検査における適正な観察時間は? |
CQ10: | 大腸内視鏡検査において光デジタル法は大腸病変の検出に有用か? |
CQ11: | スクリーニング大腸内視鏡検査において上行結腸・直腸内反転すべきか? |
CQ12: | スクリーニング大腸内視鏡検査を行う際に,拡大内視鏡を使用すべきか? |
Ⅲ-2 | 治療 |
CQ13: | 内視鏡的ポリープ切除は大腸がん死亡を抑制するか? |
CQ14: | 鋸歯状病変(過形成性ポリープ,TSA,SSL)は切除すべきか? |
Ⅲ-3 | サーベイランス,その他 |
CQ15: | 初回スクリーニング大腸内視鏡で腫瘍性病変を認めない場合の対応は? |
CQ16: | 初回スクリーニング大腸内視鏡で腺腫(2個以内,advanced adenoma以外)を認め切除した場合のサーベイランスの方法・間隔は? |
CQ17: | 初回スクリーニング大腸内視鏡で腺腫(3~9個,advanced adenoma以外)を認め切除した場合のサーベイランスの方法・間隔は? |
CQ18: | 初回スクリーニング大腸内視鏡でadvanced neoplasia,10個以上のnon-advanced adenomaを認め切除した場合のサーベイランスの方法・間隔は? |
CQ19: | 大腸がん術後のサーベイランス内視鏡間隔は? |
CQ20: | 初回スクリーニング大腸内視鏡でSSLを認め切除した場合のサーベイランスは必要か? |
[Ⅳ] | 展望 |