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執筆関係者の所属(順不同) |
利益相反開示(50音順、金額を問わない) |
序 |
はじめに |
A. |
治療導入に際して |
ⅰ. |
高齢者のうつ病の診断 |
ⅱ. |
高齢者のうつ病の臨床的特徴 |
ⅲ. |
高齢者における薬物動態 |
B. |
状態の評価と基礎的介入 |
ⅰ. |
状態の評価 |
ⅱ. |
基礎的な介入 |
C. |
治療の各論 |
CQ1. |
高齢者のうつ病に有用な精神療法はあるか? |
CQ2. |
高齢者のうつ病に対して推奨される抗うつ薬はどれか? |
CQ3. |
高齢者のうつ病に対して薬物療法と精神療法の併用は単独治療より有用か? |
CQ4. |
高齢者のうつ病に対して低用量の抗うつ薬の投与は有用か? |
CQ5. |
高齢者のうつ病に対する維持療法における適切な抗うつ薬の投与期間は? |
CQ6. |
第一選択薬による治療に成功しない高齢者のうつ病に対して、抗うつ薬の変更ないし併用を行うことは有用か? |
CQ7. |
第一選択薬による治療に成功しない高齢者うつ病に対して、抗うつ薬以外の薬物の追加(いわゆる増強療法)は有用か? |
CQ8. |
高齢者のうつ病に対して電気けいれん療法(ECT)は薬物療法と比較して有用か? |
CQ9. |
ECTと薬物療法の併用療法によって寛解した高齢者のうつ病患者の維持療法にECTは有用か? |
CQ10. |
高齢者のうつ病に反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法は有用か? |
CQ11. |
高齢者のうつ病に有用なその他の治療はあるのか? |
D. |
まとめ |
文献 |