脊椎転移の経皮的椎体形成術(PVP)ガイドライン 2019
本文・書誌情報
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目次
1. | 作成委員会の組織構成 | ||||||
2. | はじめに | ||||||
3. | 本書を利用するにあたって | ||||||
4. | 略語一覧 | ||||||
5. | 診療アルゴリズム | ||||||
6. | 総論 | ||||||
総説1: | 脊椎転移に対する経皮的椎体形成術(PVP)の概要 | ||||||
総説2: | PVP術前検査やその適格条件 | ||||||
総説3: | PVPにおける手技的な状況判断 | ||||||
総説4: | PVP術後のケア | ||||||
総説5: | PVPの合併症 | ||||||
7. | クリニカル・クエスチョン(CQ) | ||||||
CQ1-①: | PVPは脊椎転移による疼痛改善目的に実施することが推奨されるか? | ||||||
CQ1-②: | PVPは脊椎転移による歩行動作機能の改善目的に実施することが推奨されるか? | ||||||
CQ2: | PVPは椎体骨折予防目的に実施することを推奨されるか? | ||||||
CQ3: | PVPは造骨性脊椎転移に実施することを推奨されるか? | ||||||
CQ4: | PVPは化学療法や放射線治療と連携して実施してよいか? | ||||||
CQ5: | 骨セメント製剤の至適注入量の上限はあるのか? | ||||||
8. | 参考文献 |