低ホスファターゼ症診療ガイドライン
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作成委員
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業
「診療ガイドライン策定を目指した骨系統疾患の診療ネットワークの構築」研究班
低ホスファターゼ症診療ガイドライン作成委員会
発行年月日
2019年1月11日
- ※このガイドラインは国立研究開発法人日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業「診療ガイドライン策定を目指した骨系統疾患の診療ネットワークの構築」研究班 低ホスファターゼ症診療ガイドライン作成委員会より許可を得て掲載しています。
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目次
【ガイドライン作成の目的(テーマ)】 | |||||||
【対象とする疾患・病態(あるいは患者)】 | |||||||
【ガイドラインの利用者】 | |||||||
●はじめに | |||||||
疾患概要・症状・診断 | |||||||
病因 | |||||||
病態 | |||||||
管理・治療 | |||||||
●CQ一覧 | |||||||
CQ1 | HPPでは臨床病型により、症状や予後にどのような差異があるか。 | ||||||
CQ2 | HPPの推奨される診断方法はどのようなものか。 | ||||||
CQ3 | HPPの合併症にはどのようなものがあるか。 | ||||||
CQ4 | HPPはどのような骨単純レントゲン所見を有するか。 | ||||||
CQ5 | HPPの血液・尿検査所見にはどのような特徴があるか。 | ||||||
CQ6 | 胎児超音波検査はHPPの早期診断や予後改善のために推奨されるか。 | ||||||
CQ7 | 遺伝子検査はHPPの確定診断や重症度判定のために推奨されるか。 | ||||||
CQ8 | ALP酵素補充療法の適応の基準は何か。 | ||||||
CQ9 | ALP酵素補充療法の効果判定に推奨される方法は何か。 | ||||||
CQ10 | ALP酵素補充療法はHPPの生命予後改善のために推奨されるか。 | ||||||
CQ11 | ALP酵素補充療法は周産期良性型においても推奨されるか。 | ||||||
CQ12 | ALP酵素補充療法はHPPの頭蓋骨縫合早期癒合の改善のために推奨されるか。 | ||||||
CQ13 | ALP酵素補充療法はHPPの運動機能の改善のために推奨されるか。 | ||||||
CQ14 | ALP酵素補充療法の開始は可及的早期であることが推奨されるか。 | ||||||
CQ15 | ALP酵素補充療法の減量や中断は治療効果に影響を及ぼし得るか。 | ||||||
CQ16 | ALP酵素補充療法の副作用や副反応は何か。また、その対応には何が推奨されるか。 | ||||||
CQ17 | ALP酵素補充療法中のモニター項目には何が推奨されるか。 | ||||||
CQ18 | HPPに対してビスホスホネート剤は禁忌とするべきか。 | ||||||
CQ19 | HPPにおけるけいれんに対する治療には何が推奨されるか。 | ||||||
CQ20 | HPPにおける高カルシウム血症の管理や治療のためには何が推奨されるか。 | ||||||
CQ21 | HPPにおいては歯科的なフォローや治療が推奨されるか。 | ||||||
●CQ と解説 | |||||||
●文献 | |||||||
【作成委員および作成協力者】 | |||||||
【作成委員および作成協力者の利益相反】 | |||||||
【作成のための資金源】 | |||||||
【作成の経過】 | |||||||
【改訂の時期】 |