エビデンスに基づく助産ガイドライン―妊娠期・分娩期・産褥期 2020
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エビデンスに基づく助産ガイドライン
―妊娠期・分娩期・産褥期 2020
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目次
日本助産学会理事長挨拶 | |||||||
日本看護協会会長挨拶 | |||||||
日本助産師会会長挨拶 | |||||||
全国助産師教育協議会会長挨拶 | |||||||
本ガイドライン2020の使い方 | |||||||
日本助産学会 ガイドライン委員会 | |||||||
女性を中心にしたケア Women-Centered Care:WCC | |||||||
妊娠期 | |||||||
CQ101 | 妊娠中から産褥までの助産師による継続ケアは勧められるか? | ||||||
CQ102 | 妊娠期のドメスティック・バイオレンス(DV)への対応はどうすべきか? | ||||||
CQ103 | どのようにDVスクリーニングを行うのか? | ||||||
CQ104 | DVを受けている女性またはDVのリスクが高い女性に有効な治療または予防介入は? | ||||||
CQ105 | どのように児童虐待ハイリスク者のスクリーニングを行うのか? | ||||||
CQ106 | 児童虐待ハイリスクの親に有効な介入は? | ||||||
CQ107 | 周産期のメンタルヘルスの問題を抱える妊婦のリスクをどのように評価するか? | ||||||
CQ108 | 会陰裂傷予防のための効果的な方法は? | ||||||
CQ109 | 妊娠中の鉄剤補給の効果的方法は? | ||||||
CQ110 | 妊娠中における葉酸の効果は? | ||||||
CQ111 | 妊娠中にビタミン(A,B1,B2,B6,B12,C,D,E)のサプリメントを使用する必要があるか? | ||||||
CQ112 | 妊娠中の腰痛・骨盤痛の改善に効果的な方法は何か? | ||||||
CQ113 | 妊娠中の静脈瘤および浮腫の症状改善に効果のあるものは何か? | ||||||
CQ114 | 妊娠中の便秘の改善に効果的な方法は何か? | ||||||
CQ115 | 妊娠中の痔核症状の改善に効果的な方法は何か? | ||||||
CQ116 | 妊娠中、少量ならアルコールを摂取してもよいか? | ||||||
CQ117 | 妊娠中、カフェイン摂取は控えるべきか? | ||||||
CQ118 | SIDSと睡眠関連死を予防するための安全な睡眠環境にはどのようなものがあるか? | ||||||
分娩期 | |||||||
CQ201 | 予定日超過における分娩誘発の有効性について | ||||||
CQ202 | 卵膜剥離は分娩誘発に効果があるか? | ||||||
CQ203 | 乳房/乳頭刺激は、分娩誘発の効果があるか? | ||||||
CQ204 | 鍼療法や指圧は、分娩誘発の効果があるか? | ||||||
CQ205 | 分娩のため入院した際の胎児心拍の確認方法は何がよいか? | ||||||
CQ206 | 分娩第1期の間欠的聴取法と持続的モニタリングは、どちらがよいか? | ||||||
CQ207 | 硬膜外麻酔の効果と分娩に伴うリスクについて | ||||||
CQ208 | 分娩第1期にお湯につかることは、産痛緩和効果があるか? | ||||||
CQ209 | 鍼療法や指圧は、産痛緩和効果があるか? | ||||||
CQ210 | 分娩進行中に飲食制限をする必要はあるか? | ||||||
CQ211 | 分娩第1期に体を起こしたり、歩くことは、分娩進行に有効か? | ||||||
CQ212 | 微弱陣痛による分娩進行異常に人工破膜は有効か? | ||||||
CQ213 | 分娩第1期の浣腸は、陣痛促進効果があるか? | ||||||
CQ214 | 鍼療法や指圧は、陣痛促進効果があるか? | ||||||
CQ215 | 分娩時の外陰部洗浄は、何を用いたらよいか? | ||||||
CQ216 | 分娩第2期の体位は、仰臥位が勧められるか? | ||||||
CQ217 | 分娩第2期の用手的子宮底圧迫法(クリステレル児圧出法)は、児の娩出に有効か? | ||||||
CQ218 | 分娩第2期の会陰マッサージは、会陰裂傷を予防できるか? | ||||||
CQ219 | 分娩第2期の会陰部の温罨法は会陰裂傷を予防できるか? | ||||||
CQ220 | 分娩第2期の会陰保護は、会陰損傷予防のために必要か? | ||||||
CQ221 | ルチーンの会陰切開は、産婦および新生児のアウトカムを改善するか? | ||||||
CQ222 | 分娩進行中に回旋異常(後方後頭位)となった場合、四つん這いは回旋異常の改善に有効か? | ||||||
CQ223 | 正常新生児の分娩直後の口腔・鼻腔の吸引は必要か? | ||||||
CQ224 | 臍帯結紮の時期は、臍帯早期結紮と臍帯遅延結紮で、どちらがよいか? | ||||||
CQ225 | 出生直後に行う早期母子接触(early skin-to-skin contact)は有効か? | ||||||
CQ226 | 第1度、第2度会陰裂傷は縫合が必要か? | ||||||
CQ227 | 分娩第3期の積極的管理と待機的管理ではどちらが望ましいか? | ||||||
CQ228 | 分娩第3期の積極的管理における子宮収縮薬は何が効果的か? | ||||||
CQ229 | 分娩第3期の積極的管理における子宮収縮薬の効果的な投与時期、投与方法は何か? | ||||||
CQ230 | 予防的に子宮収縮薬の投与を受けていない場合の児娩出後の子宮のマッサージは、分娩後出血を予防することができるか? | ||||||
CQ231 | 予防的に子宮収縮薬の投与を受けている場合の児娩出後の子宮のマッサージは、分娩後出血を予防することができるか? | ||||||
産褥期 | |||||||
CQ301 | メチルエルゴメトリンの内服は子宮復古を促すか? | ||||||
CQ302 | 会陰損傷による会陰部痛の緩和に冷罨法は有効か? | ||||||
CQ303 | 死産後の母親や父親、家族に亡くなった子どもとの面会、記念品づくり等を勧めるか? | ||||||
CQ304 | 周産期喪失後の次の妊娠・出産への支援には、どのような方法があるのか? | ||||||
CQ305 | 死産に関わる助産師は、ケアの質向上のために、共感的なコミュニケーション・スキルを身につけるトレーニングを受けることが勧められるか? |