胃癌に対するESD/EMRガイドライン(第2版)
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目次
はじめに | |||||||
本ガイドライン作成の手順 | |||||||
Ⅰ | 適応 | ||||||
1. | 基本的な考え方 | ||||||
2. | 絶対適応病変 | ||||||
3. | 適応拡大病変 | ||||||
4. | 相対適応病変 | ||||||
Ⅱ | 術前診断 | ||||||
1. | 適応を決定するための診断 | ||||||
2. | 切除範囲を決定するための診断 | ||||||
Ⅲ | 手技 | ||||||
Ⅳ | 根治性の評価 | ||||||
1. | 内視鏡的根治度A(eCuraA):治癒切除 | ||||||
2. | 内視鏡的根治度B(eCuraB) | ||||||
3. | 内視鏡的根治度C(eCuraC) | ||||||
Ⅴ | 偶発症 | ||||||
1. | 術中出血の対応 | ||||||
2. | 後出血の予防 | ||||||
3. | 穿孔の対応 | ||||||
Ⅵ | 術後長期経過 | ||||||
1. | 治療後経過観察 | ||||||
2. | ヘリコバクター・ピロリ菌除菌 | ||||||
Ⅶ | 病理 | ||||||
1. | 切除標本の処理 | ||||||
2. | 病理所見の記載方法 | ||||||
文献 |