(旧版)NAFLD/NASH診療ガイドライン 2014
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- ※このガイドラインは、日本消化器病学会及び南江堂より許可を得て掲載しています。
※このガイドラインの改訂版が発行されています。 |
目次 | |||
前付 | |||
日本消化器病学会ガイドラインの刊行にあたって | |||
統括委員会一覧 | |||
NAFLD/NASH診療ガイドライン委員会 | |||
NAFLD/NASH診療ガイドライン作成の手順 | |||
本ガイドライン作成方法 | |||
利益相反に関して | |||
本ガイドラインの構成 | |||
定義 | |||
フローチャート | |||
クリニカルクエスチョン一覧 | |||
略語一覧 | |||
第 1 章 疫 学 | |||
CQ 1-1 NAFLD/NASHの有病率はどのくらいか?年齢分布は? | |||
CQ 1-2 NAFLD/NASHの有病率,予後の性差は? | |||
CQ 1-3 NAFLD/NASHの有病率は増加しているか?また,肥満人口増加との関連は? | |||
CQ 1-4 慢性肝疾患および肝硬変におけるNAFLD/NASHの有病率は? また,肝細胞癌に占めるNAFLD/NASHを基盤とした肝細胞癌の割合は? |
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CQ 1-5 NAFLD/NASHでの罹患率と食生活との関連は? | |||
CQ 1-6 NAFLD/NASHと糖尿病との関連は? | |||
CQ 1-7 NAFLD/NASHと脂質異常との関連は? | |||
CQ 1-8 NAFLD/NASHと高血圧との関連は? | |||
CQ 1-9 NAFLD/NASHとメタボリックシンドローム増加との関連は? | |||
CQ 1-10 小児のNAFLD/NASHの有病率は? | |||
CQ 1-11 小児のNAFLD/NASH発症の危険因子は? | |||
第 2 章 病 態 | |||
CQ 2-1 NAFLD/NASHの病因は? | |||
CQ 2-2 アルコール性肝障害とNAFLD/NASH の病態の類似点は? | |||
CQ 2-3 NAFLD/NASHを起こしやすい薬物は? | |||
CQ 2-4 手術後に起こるNAFLD/NASHにはどういうものがあるか? | |||
CQ 2-5 NAFLD/NASHは他疾患への影響があるか? | |||
CQ 2-6 鉄過剰はNAFLD/NASHを悪化させるか? | |||
CQ 2-7 肝臓の脂質組成はNAFLD/NASH進展へ影響するか? | |||
CQ 2-8 NAFLD/NASHの免疫学的な特徴は? | |||
CQ 2-9 NASHにおける肝線維化進展のメカニズムは? | |||
CQ 2-10 NAFLD/NASHの発症に関係する遺伝的背景は? | |||
CQ 2-11 内分泌異常とNAFLD/NASHの関係は? | |||
第 3 章 診 断 | |||
CQ 3-1 NAFLD/NASHを疑う症状・身体所見は? | |||
CQ 3-2 NAFLD/NASHと診断するための飲酒歴の基準は? | |||
CQ 3-3 NAFLD/NASHの診断において問診で聴取すべき項目は? | |||
CQ 3-4 NAFLD/NASHの診断においてトランスアミナーゼ値は有用か? | |||
CQ 3-5 NAFLD/NASH症例においてメタボリックシンドロームや耐糖能異常の評価は 必要か? |
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CQ 3-6 NASHを疑うバイオマーカーはあるか? | |||
CQ 3-7 線維化の進行したNASHを疑う臨床所見や臨床検査値はあるか? | |||
CQ 3-8 NASHあるいは線維化進展例を推測するスコアリングシステムはあるか? | |||
CQ 3-9 NAFLD/NASHと診断するために除外すべき肝疾患は? | |||
CQ 3-10 NAFLD/NASHの診断に腹部USは有用か? | |||
CQ 3-11 NAFLD/NASHの診断に腹部CTは有用か? | |||
CQ 3-12 NAFLD/NASHの診断に腹部MRI検査は有用か? | |||
CQ 3-13 NAFLD/NASHの診断にエラストグラフィーは有用か? | |||
CQ 3-14 NASHと診断するための病理学的診断基準は? | |||
CQ 3-15 NASHの診断における肝生検の位置づけとその適応基準は? | |||
CQ 3-16 小児のNAFLD/NASHの診断において成人との相違点は? | |||
第 4 章 治 療 | |||
CQ 4-1 体重減少はNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-2 NAFLD/NASHの改善に勧められる食事内容は? | |||
CQ 4-3 運動療法はNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-4 チアゾリジン誘導体はNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-5 ビグアナイドはNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-6 HMG-CoA還元酵素阻害薬はNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-7 エゼチミブは高コレステロール血症を有するNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-8 アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)はNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-9 ビタミンEはNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-10 pentoxifyllineはNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-11 betainはNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-12 常用量のUDCAはNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-13 瀉血はNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-14 減量手術は高度肥満のNAFLD/NASHに有効か? | |||
CQ 4-15 NASH進展肝不全に肝移植は有効か? | |||
第 5 章 予後・合併症 | |||
CQ 5-1 NAFLD/NASHは生命予後に影響するか?その死因は? | |||
CQ 5-2 NAFLD/NASHにおいて,心血管イベントの発症は高率か? | |||
CQ 5-3 NAFLD/NASHの何割で,肝線維化が進行するか? | |||
CQ 5-4 糖尿病は,NAFLD/NASHの予後・肝発癌に関連するか? | |||
CQ 5-5 NAFLD/NASHは慢性腎臓病(CKD)に関連するか? | |||
CQ 5-6 過去の飲酒または少量飲酒は,NASHの進行・肝発癌に影響するか? | |||
CQ 5-7 NAFLD/NASHの予後予測因子は? | |||
CQ 5-8 NASH肝硬変とC型肝硬変は,予後・合併症に関して異なるか? | |||
CQ 5-9 NAFLDおよびNASHからの肝発癌率は? | |||
CQ 5-10 NASH肝硬変からの肝発癌率は?アルコール性肝硬変との発癌率に 違いがあるのか? |
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CQ 5-11 NASHを基盤とした肝細胞癌の予後は?治療後の再発率は? | |||
CQ 5-12 NASHに,他臓器発癌の合併は多いか? | |||
索引 | |||
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